メーカー:レベルファイブ
2008年10月23日 発売
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☆x5。細かいところで気になるところはあるが、全体としては文句なし。
NINTENDO DSのレイトン教授シリーズの第1作目のフレンドリー版。基本的な流れは、パズル、クイズ、なぞなぞなどから出題される「ナゾ」を解きつつ、ストーリーを進めていくというもの。フレンドリー版はオリジナルのものと内容は同じで、感じによみがなが振ってあったり、多少操作性が向上したほか、オリジナル発売後に毎週配信されていた「週刊ナゾ通信」が最初から、収録されていることのようである。
1通りクリアしてみての感想は、予想していた通り、或いはそれ以上に楽しめたという感じ。オリジナルの問題は勿論、古典的な超有名問題(又は、それらのヴァリエーション)なども多数出題されていて、ヒントなどを見ずに進めていけば、かなり解きごたえはある。
全体のできには満足だが、難点を挙げるとするならば、ナゾの説明だけではそのナゾの意図するところが必ずしも十分に理解出来ない、何を求めているのかがわからないナゾがいくつかあったことだ。あまり細かく説明すると、それがヒントになってしまうという可能性もあるので、難しいところだと思うが、勘に頼って解く、というのはできれば避けたいと思う。
こんシリーズのナゾを監修しているのは、「頭の体操」の著者である多胡輝氏による。今作を遊んでみて、この「なぞなぞ」というジャンルと、DSの相性の良さが予想以上だったことにまず驚いた。
声優の二人がちょっとひどすぎるようにも思うが、慣れるとそれほどは気にならなくなった(ような気がする)。
このシリーズは3作で終了のようだが、2009年秋に新シリーズの第1作が発売されるらしいので、それらにも期待したい。
第2作「レイトン教授と悪魔の箱 フレンドリー版
第3作「レイトン教授と最後の時間旅行(特典無し)