2010年6月30日水曜日

零崎人識(=ゼロザキヒトシキ)の人間関係 零崎双識との関係

零崎人識(=ゼロザキヒトシキ)の人間関係 零崎双識との関係
西尾維新
講談社
講談社ノベルス ニJ-26
2010年3月25日 第1刷発行
ISBN: 978-4-06-182681-6 C0293
166ページ
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  「人間」シリーズの最終4巻の内の1冊。

 今回は零崎双識編。時期は数年前、萩原子荻による対零崎戦の最終盤での話。

 まず一つ言えるのは、肝心の零崎双識が出てこない。結局、最後の最後でチラッと出てくるだけで、後はずっと敵方の人間が揃いも揃って勘違いしっぱなし。呪い名が一通り揃っているにもかかわらず、この間違いっぷりもどうかと思うが、それに合わす方も合わす方という感じ。零崎人識のバトルの場面も、これまで何度かあった。その際は、割と楽勝というか、苦戦とか負傷するというイメージはあまりなかったが、今作では、かなり派手にやられていた。その辺と、或いは、名前だけで全然出てこなかった呪い名あたりもポイントか。

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