生命保険のカラクリ
岩瀬大輔
文藝春秋
文春新書 723
2009年(平成21年)10月20日 第1刷発行
2010年(平成22年)2月5日 第6刷発行
ISBN: 978-4-16-660723-5
C0233
235ページ
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生命保険会社がどのようにして設けているのか、その裏側を書いている。ここでの内容は、ごくごく常識的な論理と簡単な数字で進められており、保険についての知識が特になくとも理解出来る。そして、その多くは、保険業界にとっては、あまり有り難くない内容だ。実際に保険に入ろうとする人が、どの程度まで、下調べをして保険会社や契約を決めるのかは個人差があるだろうが、両者の間の情報は良は勿論、それらのリテラシーについても、あまりにも差があるだろう。そういった意味でも、誰でもが読める(そして、理解出来る)形で、こういった本が出てくるのは非常に大きな意味があると思う。
本書は、ネット生保の副社長の立場にある著者が書いたものだが、同社の成立過程や或いは、宣伝のような記述は、全くの0ではないがほとんど見られず、中立の立場、あるいは加入者の側に立った内容となっており、その点も良かったのではと思う。
1 件のコメント:
とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
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