学園キノ4
時雨沢恵一
アスキー・メディアワークス
電撃文庫 し-
2010年7月10日 初版発行
ISBN: 978-4-04-
C01
297ページ
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シリーズ第4作目。
当初、2巻くらいまでは、パロディ色が強く、ほとんどストーリーも何もないままにそれぞれのキャラクターが暴走しているという感じが強かった(というか、暴れるために適当なストーリーをくっつけたという雰囲気だった)が、3巻で多少印象が変わり、ややまともなストーリーがついた。そして、今回も引き続きどちらかというとストーリーの比重が少し大きいように感じる。もちろん、同じくらいに暴れてもいるが。その辺りは、まともになったと喜ぶべきか、それとも牙を抜かれたと見るか。バランスが難しい。個人的な印象としては少し、ストーリー側により過ぎな気がする。
ちなみに、一番印象に残ったのは「あめんぼの歌」。
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