2011年4月10日日曜日

PILOT PETIT 1(ペチット1)

Petit 1(ペチット1)
Petit 1・2・3専用インクカートリッジ
PILOT
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 以前から、興味を持っていたパイロット社の廉価版万年筆(正確には、万年筆風サインペン)Petit 1に新型が出たので、こまもの本舗 楽天市場店より購入。

 ペン本体の方は、カラー4色とノンカラー1色の5つの選択肢がある。内、ノンカラーのものについては、インクカートリッジが1本付属する(全8色から選べる。その他の4色には付属しないので、別途購入の必要有り)。
 専用インクはすべてカートリッジタイプで全8色の中から選択する。

 まず、サイズについて。一目見ての第一印象は、「小さい」だ。色々なショップや、パイロット社の商品ページを見ても、具体的なサイズの情報は掲載されていないが、結構小さい。キャップをはめた状態で約10cm強。キャップを後部に付けて、普通のボールペンと同じ程度という大きさ。写真などで見ると、以前の旧タイプのものも同じくらいの大きさのようなので、特に今回小さくなったということではないだろうが、筆記用具というより、おもちゃという感じだ。

 次に、使用感について。カートリッジをさすと、ペン先を上に向けているにもかかわらず、ペン軸の中の白い部分(多分、不織布)をどんどんインクが上に向かって染め上げて行くのがわかる。万年筆では、逆にインクがなかなかペン先に行かないが、こうまでインクの進み具合が目に見えるというのも、意外と新鮮な感じがしてなかなか面白い。書き具合は、思っていたほど固くはなかった。プラチナ萬年筆のPreppyのときには、カリカリとした書き味だった印象があるが、そこまでの固さはない。

 その他について。まず、価格、関連商品について。以前のタイプは、1本が300円、今回の新型は200円なので、結構お得な値段になった(プラチナのPreppyと同じになった)。インクの値段は以前と変わらず。また、ペン先が万年筆のものと共に、サインペンタイプ(ペチット2)、筆ペンタイプ(ペチット3)と少し種類が増えてもいる。それに対して、カラーリングについては、以前よりも選択肢が、本体、インクとも減っている。まあ、特に影響はないが。

 その他の使用法について。ペンの構造的に、使用途中でインクの色を変えることは出来なさそうではあるが、カートリッジの口径を見ると、パイロット社の他の万年筆のインクカートリッジとほぼ同等の大きさなので、それらで代替は可能だと思う。ただ、ペンの長さが短いので、通常の長さのカートリッジを装着すると、胴体部分を戻せずに、カートリッジがむき出しのままになる(多分、使いづらい)。どうしてもやりたければ、使用済みのからのカートリッジに、インクを入れて使うくらいか(コスト的に割に合わないと思うけど)。

 その他、全体的な印象について。やはり筆記用具というよりも、おもちゃとか、アイテムという認識が適当だろうと思う。ちょっとした筆記には使えても、これを主力にするのはちょっと厳しいと思う。パイロット社の商品ページは、旧型のページが消えて、すべて新型のペチット1・2・3になっているが、ネットショップなどを見ると、まだまだ在庫の旧型を売っているところもある。旧型のページも削除するのではなく、並行しておいておいて欲しかった。また、旧型のインクカートリッジなどは使えるかどうか、など細かいことかもしれないが、そういった情報もあると良かったのではと思う。

cf. パイロット社の商品ページ(ペチット1)へのリンク
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cf. こまもの本舗 楽天市場店へのリンク


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