機械探偵クリク・ロボット
カミ
高野優 訳
早川書房
ハヤカワミステリ 1837
2010年6月
ISBN: 978-4-15-001837-5
C0297
235ページ
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Krik-Robot, Détective-Á-Moteur
by Cami
1945, 1947
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ユーモア・ミステリ。
どうしても年代的に詰めが甘いというか、現代的な作品からするとイマイチなところが見られるし、途中の挿絵に代表されるように、全体的にふざけたような雰囲気はある。しかし、だからといって、ミステリ的な面に関しては、意外とちゃんとしているというか、一応つじつまが合うように書かれている。
このシリーズは数がそもそもないようなので、次に期待というわけにはいかないが、たまにはこういうクラシックな作品を読んでみるのも良いかもしれない。
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