2012年10月26日金曜日

謎解きはディナーのあとで2

謎解きはディナーのあとで2
東川篤哉
小学館
2011年11月 初版
2011年12月 第4刷
ISBN: 978-4-09-386316-2
C0093
271ページ
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 シリーズ2作目。

 前作1作目は本屋大賞なんてものをとってしまったがために、必要以上に注目され期待された反動で、イマイチ期待はずれ感があったが、今作は作品の水準もある程度分かっているので、そういう意味での余計なノイズは入らなくてすんだ。

 読んでみての感想は、「うん、やはりこんなもんか」と良い意味でこちらの期待にほぼ沿った内容だった。そもそもが、「本格」とか「重厚」とかそういうテイストを狙わず、軽めのものだと考えれば、非常に妥当な水準だと思う。数を重ねたこともあってか、結構ハメを外しているというようなところもあるが、気になるのはそれくらいで、後は良かったのではないか。

 ドラマになったり、舞台になったりと、ぞういう雑音が多いが、そんなものに惑わされずに続いてくれれば良いと思う。

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