アンダカの怪造学X 空井伊依の伝説
日日日 /カバーイラスト:エナミカツミ
角川書店
角川スニーカー文庫 S-185-10
平成21年3月1日 初版発行
ISBN:978-4-04-481011-5 C0193
319ページ
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☆x4くらい。シリーズ全体を通じて面白かった。
アンダカの怪造学シリーズ10作目にして、完結作。まあ、最終的にハッピーエンドで終わるだろうことは十分予想出来てはいたが、とりあえず一安心。物語としてもきちんとまとまり、各キャラクターともそれぞれあるべき形に収まったかなという印象。
前日譚の「ジャンクガール・ジグ」の方が今後どうなるのか、という点も興味深いがこのシリーズがこれでおしまいというのも何となくもったいないようにも思う。
しかし、第1巻目を書いたときが高校生で、現在までいくつも平行して作品を書いているというのも大変なこと、というか驚異的とさえ言えることだと思う。プロの作家とはいえ、86年生まれと言えばまだ、22、3くらいでそれをしているのだから、本当にすごいことだと思う。今後期待したい。
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